【オンライン】英検®準1級合格講座 「３ヶ月で合格を目指す！」

【いつからでも受講可能です！】

♦︎♦︎何をどれだけやり切れば合格するかがハッキリと分かります！♦︎♦︎

学校や塾のスゴイ英語の先生の授業を聞けば、「分かった」という状態になると思います。
でもそれは、「できる」という状態ではありません。

この講座では、受講生を「合格できる」状態にすることを目的としています。
学校や塾の授業ではカバーできないことを全てサポートしています。
具体的には、ただ英語を教えるというのではなく、合格に必要な勉強法を教えているのです。
そして、無期限でサポートさせて頂いているので、ほとんどの受講生は合格します。

（受講者にはもれなく英検準1級に3か月で合格する「10大特典」を差し上げています。）

◾️ 英検準1級合格のための「11大特典」の内容⇩⇩⇩

・英検準1級合格への 「地図」 & 「コンパス」
・ライティングのアイデアが思い浮かばない時の解決策（３ステップで解説）
・ライティング対策 (模範解答を暗唱する3つのメリット)
・要約問題で合格点が取れる「作法とコツ」
・要約問題を攻略するプロセス
・リスニング対策
・単語の覚え方 (でる順パス単)
・音読の仕方(文単)
・本番まであと1ヶ月「何をすればいい？」
・英検受験 「1週間前」 と 「本番」の過ごし方
・２次試験のフレーズと対策

【日程】（週3回授業を行っています。ご都合の良い日程を週に1回継続的にご受講下さい。）

毎週 (月) 22:00-23:00
毎週 (金) 20:00-21:00
毎週 (土) 22:00-23:00

いつからでもご受講可能です。週1回ご都合の良い日程の授業をご受講下さい。
（授業内容は全て同じですが、小テストなどの範囲がそれぞれ異なっています。）

＜＜初回受講日でも毎回、単語、語彙問題、英作文暗唱の小テストを行います。受講をご検討の方は、初回受講予定日より5日〜1週間前くらいにご連絡ください。範囲をお伝え致します。＞＞

毎週以下の３つの小テストを行っています。

「でる順パス単」200単語
「単語・熟語問題」50問
「英作文＆完全制覇」トピック3つの模範解答（肯定の立場、否定の立場いずれか）の暗記

これ以外に「文単」の文章の音読トレーニングを毎日することを強くお勧めしています。


ストアカ『日本一』英語講師が、英検1級に３ヶ月半で合格した最短学習法を取り入れています。「正しい順序」「正しい内容」「必要な時間」学習すれば誰でも確実に合格することが可能です。

無駄なく効率良く英検®準1級に合格したい人のためのzoomを使ったオンラインクラスです。

合格から逆算して、いつから、どんなことを、どの順序で、どのように、どれくらい勉強するのかがクリアになります。

合格に必要な勉強の仕方が学べるので自習が長く続きます！

講座は単発開催ですが、実力養成講座なので合格まで継続して受講して頂いた方が効果があります。

この講座を受講するにあたって参考にして頂きたい動画です。⏬





ある調査によると、英検準１級合格者の10人のうち９人は何らかの監督者、指導者、専門家を付けて添削・面接指導を受けていることが分かっています。

難解で読めない長文をスラッシュリーディングで直読直解して理解していく方法や速読力をつけることも可能です。

特に英作文と面接は独学ではなかなかできないため、多くの方は英検準1級以上の英語力を持ってる先生を探して英作文や面接を見てもらっています。


＜学べること＞

毎週「出る順パス単」の単語200語と、「単語・熟語問題　Reading」50問の小テストを行います。

何度も反復して暗記する習慣がつくので、継続的に授業を受けることで、語彙力が飛躍的に身につきます。

年3回の従来型の受験日の約2ヶ月前になるとライティング対策（英文暗唱）も行います。

講座の後半は「文単」を使って長文の精読を行います。
単語、熟語、文の構造、文法的な要素などを詳しく説明しながら長文の解説をします。

効率よく合格に必要な英語力を伸ばし、時間的にも金銭的にも日常生活にかかる負担を最小限におさえながら、短期集中でゴールを目指します。


①単語力強化

単語に関しては、最初の1ヶ月目で「出る順パス単」の単語を半分くらいを覚えるスケジュールとなっています。

どんなに遅くても、2ヶ月目で7割、3ヶ月目は8割くらいのペースで覚えましょう。

単語テストは、200語の範囲から40語の英単語を一つずつ見て、口頭で意味をひとつでいいので答えて頂きます。

単語・熟語問題　Reading」50問の小テストは、範囲の問題をそのままPC上で10分以内に解答して頂いています。

【単熟語の覚え方】

◾️1週間で200語覚える

①知っている単語（○)・あやふやな単語（△）・知らない単語（×）に分ける。
②あやふやな単語（△）・知らない単語（×）のみを反復する。（知っている単語はもう見ない）
③あやふやな単語（△）・知らない単語（×）が瞬時に思い出せるようになったらチェックを入れる。（○にはしない）
④チェックが入っていない（△と×）の単語を全てチェックが入るまで繰り返し反復する。

◾️単語の意味、発音、使い方を確認（最初は１単語＝１つの意味でOK）

・覚えようとしない、見て思い出そうとする。
・1秒以内に思い出せなかったら答えを見て確認してすぐ次に進む。
・分かっても分からなくても1秒経ったらすぐ次の単語に進む。
・200語の単語をチェックするのに200秒（3分20秒）で終わらせる。
・これを1日に10回〜20回繰り返す。

◾️1週間のスケジュール例

月①
火②③
水②③
木②③
金②③
土②③
日②③

英検の場合「でる準パス単」に「mikan」というアプリがあるのでスマホにダウンロードして４択のクイズ形式のものをやるのがオススメです。


②英文法

英文法は「文単」の精読＆復習と音読で十分です。長文の中で説明が必要な文法はその都度説明しています。

精読した「文単」の英文を１週間で30回（1日に5回程度）繰り返し音読して頂くことをお勧めしています。

英語を英語の語順で意味を取りながら読むことができるようになった文章を何度も音読することで、英語を英語のまま情報処理する能力が向上します。

このことで、速読力が身につくので長文読解力のみならず、リスニング力が飛躍的に向上します。

何度も読む、早く読める、それは速読力です。英語を口や耳で覚えていれば、自然と英語が出てくるので英作文の対策にもなります。


③リスニング　

リスニングは「知識」ではなく「技能」です。

リスニング力を高めるための練習は、英文の内容を理解した上で何度も音読することです。

受験日の1ヶ月前から過去問のスクリプトを精読後、これもまた最低でも30回は音読して、単語、意味、発音を自動化することをお勧めしています。

音読にしっかり取り組んでいるのにリスニングの点数が上がらない場合は以下の３つをチェックをお願いしています。

・音読をする際、ちゃんと文章の内容をイメージできているか？
・単語・熟語学習も並行して進めているか？
・間を開けず、毎日学習を継続しているか？



英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。
このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。