家族の口に入る物を作る道具だからこそ冴えた切れ味の包丁が良いのです
手研ぎ専門の刃物研ぎ専門店。刃物を傷めない「神古流手研ぎ」
研ぎ師は刃付け師にあるべからず 家族の口に入る物を作る道具だからこそ魂の入った物を作るのです。藤阿弥功将先生のもとで江戸の手研ぎを学習 技術を習得し開設に至る。「最高の切れ味」を手にとってみて下さい。あなたの手助けを致します。料理が楽しくなること間違いなし。
プロの方も主婦の方も包丁を持つなら是非受けるべき。
非常に勉強になります。
最初から最後まで飽きずに取り組めてとてもためになる講座でした。
手入れを一切したことのないおもちゃの様な包丁が生まれ変わりました。
ありがとうございます。
包丁の構造や砥石の知識 立ち位置 姿勢 力を抜く事 感覚を養う事等多くを学びました。
自己流で研いでいましたが 自分の癖 力の入れ過ぎ 包丁を確認する事など指摘されました、
研ぎ傷 研ぎ幅 砥石面の確認など 今まで出来ていない事を答えはそこに有ると教わりました。
これから学んだ事を実践し包丁研ぎを日々研鑽していきます。
包丁の原理、研ぎに関しての知識、姿勢を大変丁寧に教えてくださいました。
まだまだ練習が必要ですが、砥石と包丁にさらに真剣に向き合うきっかけをありがとうございました。